2009年07月25日

理解力に嫉妬。

ガトールバナー

ガトールです。

やっと遊びました!!
ドミニオン 日本語版
ドミニオン 日本語版

このゲーム。簡単に説明すると
アメリカの「Rio Grande Games」というメーカーから
昨年秋頃よりリリースされ、今年春から日本語版も発売された
世界中で人気となっているカードゲームなのです。
(何と2009年のドイツ年間ゲーム大賞も受賞!凄い!)

さて、肝心のゲーム内容は…
既にネット上で色々解説されていますし
真面目にやると長くなってしまうので割愛。

簡単に言うと、面白い!!
ルールの新しさ、明快さ、プレイ毎の発見
リスクリターンのバランス、拡張性等々、どれも素晴らしい出来。
もう少しプレイヤー同士が相互に
関わる部分があっても良いかな?とも思いますが
全体から見れば些細な点。
ゲーム大賞も至極納得な内容です。

さて、今日の本題はそこではなく
ゲームを遊んでいた時のお話。

続く。

僕自身、そんなに沢山の
カードゲームを遊んでいる訳でもなく
またゲームを買った際は説明書を読まず
まず触ってみようする類の人種
です。

ドミニオンの時も同様で
説明書にざっと目を通しはしたものの
上手くゲームの芯を捉えられなかったので
とりあえず遊んでみようと
カードを並べて準備していたのです。

そこへちょっと様子を見に来たプランナーA君。
A君「ちょっと説明書見せて貰えます?」
良かろう良かろう。君もこのゲームに興味を持った様だね。
一緒にルールを理解しようじゃないか。
A君「なるほど、へー。あ、でもこれだと
   このカードって邪魔にならないですか?」

へ?邪魔って何?
そこへ一緒に準備をしていたエンジニアB君。
B君「あ、そうなんよ。でもそれが逆に戦略になってて
   序盤は邪魔にしかならないけど
   それをどう回すかがポイントで…」

え?ちょっと何?回す?
何なのその呑み込みの早さ!!

そうなのです。
説明書を読んだだけで、そのルールを理解するだけで無く
そのゲームの戦略や勝利の定石、ルールの問題点を
解析し始めているのです。

何たる理解力の差!!


また、このスキルを持つスタッフは、どうやらエンジニアに多い様子。
確かにゲームを作る上では有効な能力ですし
特に妄想を具現化する役割である彼らにとっては
先天的にしろ後天的にしろ、最終的には
身に付いてしまう能力なのかも知れません。


あと、その所為なのか
彼らは脳内シミュレーション能力も高く
確かに仕様書を回覧した際に
いろいろ気が付いてツッコミを入れてくれますし
普段ゲームを遊んでいても、仕様の隙を突いた
正攻法じゃない遊び方をしている印象があります(偏見?)。

ドミニオンを遊ぶ2

そんなこんなで数回程遊んだ結果
結局予想通りこの人達が勝っちゃった訳ですが
「何て羨ましいスキル!!」と思う以上に
「所有者の僕を差し置いて!!」という
ジェラシーのほうが強まったひと時でした。


今度からあの人達には
僕がもっと強くなった時点で誘うようにしましょう。

こころせまっ!!と思う方は
人気blogランキングへ、スイッチオンッ!!


▼△▼△▼△▼
 今週の一枚
▼△▼△▼△▼

ドミニオンを遊ぶ
実際にドミニオンを遊んでいる様子。
多分イリーは僕と同じタイプですね…。

ではまた来週。

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 福岡笑顔整体 健康の知恵袋:副院長^^   2009年07月26日 13:08
私は説明書読んでも
そこまで理解できるほうではありませんね^^;
実際に遊んでみる前でも
ゲームのことが頭に入っているのって
うらやましいです。
ぽち
2. Posted by タカ   2009年07月27日 10:01
いや〜、わかるわ〜、そのジェラシー(笑)

事前に説明書を熟読し、夜中にひとり淋しく
テストプレーまでしてても、いざ対戦してみると
初めての人にあっさり負けちゃう屈辱・・・

「俺様の絶妙なインストのおかげだね!」とか
「皆が楽しんでくれたなら俺は引き立て役でも
 OKさ!ハハハ・・・」って最初は思えるけど
何度も続くと・・・

『俺って、もしかしてバカなんじゃ?!』って
不安になる(汗)

コメントする

名前
URL
 
  絵文字