2009年08月15日

現代の世界名作劇場。

ガトールバナー

ガトールです。

最近毎週楽しみにしているアニメがありす。
それは教育テレビ毎週土曜日18:25から放送している
獣の奏者エリンという番組。

物語は
「緑の瞳を持つ少女エリンは
 戦争の道具である獣『闘蛇』を育てる村に
 母と二人、仲良く暮らしていた。
 しかしある日突然、原因不明で村の闘蛇が全て死んでしまい
 獣の世話を任されていた母は
 その責任を問われる事となった…」
という導入で始まります。
エリンはそんな中で、様々な運命に翻弄されつつも
人間的に大きく成長していきます。

獣の奏者エリン 1 [DVD]
獣の奏者エリン 1[DVD]

この作品が優れている点は
単に面白いと言うだけで無く
老若男女、誰にでも薦められる所で
それは、最近ではとても珍しく貴重だと思うのです。

続く。

映像作品に限らず、ゲームや小説等
最近の嗜好品の多くは、とても多様化してきています。

例えば昔なら、アクションゲームと言えば
固定画面でステージ内の敵を倒して…くらいの内容でした。
しかし時代が進むに連れ、右にスクロールしたり、武器を持ったり
加えてストーリーが追加され、育成、収集、カスタマイズ要素が増え
対戦やテージエディットできるようになったりと
そりゃもう、ありとあらゆる特徴が追加されてきました。

それはそれで悪い事では無いのですが
ゲームそれぞれが独自の色を前面に出した結果
皆が満場一致で「面白い」と言えるものが
少なくなってきた
のも、また事実だと思います。

しかし、この「獣の奏者エリン」。
初見は「何だか地味だな…」という感想だったのですが
話が進むつれ、その丁寧な描写や
しっかりとした物語に引き込まれていきました。

謎だらけの展開、ド派手なバトル、身悶えする萌え等
未見の人に訴求するには、パンチが足りないのは否めませんが
それ故に人を選ばない、本当に親子揃って
面白いと言える作品になっているように感じます。

例えるなら「現代の世界名作劇場」という感じ。

と、思っていたら
製作者さん達の思惑もその辺りにある様子で
何でも「21世紀のハイジ」を目指しているのだとか。

やっぱりこういうのって
たまたま出来るものじゃ無いんですね。

獣の奏者 I 闘蛇編
獣の奏者 I 闘蛇編

土曜夜に再放送してるよ!!と思う方は
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▼△▼△▼△▼
 今週の一枚?
▼△▼△▼△▼

そんなエリンとは真逆
刺激いっぱいの御当地ロボットの続きです。
ご当地ロボリスト2
ダイナミック系やエルドランが重複してたり
宣言していた名作が入っていなかったりしてますが
何とか半分以上埋まりました。
面目躍如?

ではまた来週。

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この記事へのコメント

1. Posted by 了解   2009年08月16日 10:28
ご当地ロボ、
熊本にガンパレの士魂号はどうでしょう。
開発もとも熊本で舞台も一緒ですし。アニメ化もされてます。
あと、佐賀は鋼鉄ジーグ。
あれ邪馬台国がベースでしたので、吉野ヶ里繋がりで。

四国がなかなか埋まりませんね・・・。
2. Posted by 福岡笑顔整体 健康の知恵袋:副院長^^   2009年08月17日 01:27
最近のアニメって大人がみても楽しいし
心を揺さぶられますよね。
私は鋼の錬金術師とワンピースをいまだにみています(o´ェ`o)ゞエヘヘ
ぽち
3. Posted by ふぁみごん   2009年08月17日 12:24
エリンいいですよねー。NHK、いい仕事してます。
この間もエコキャンか何かで河ねずみが旅をする
アニメをやってましたが、とてもよかったです。
マニア向け深夜アニメも好きですが、
そればっかりでは食あたりを起しますよねー。

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